先日は本と絵画の探検隊に行きました。まずは東京ブックフェアへ
ここ成瀬(町田)から東京ビックサイトまでは意外と簡単に行く事が出来ると気づいたのは、東急線に乗ってからでした、いつもの田園都市線から二子多摩川で乗り換え、大井町線で終点大井町へ、
この大井町線はとても、電車自体がのんびりしています、なんとホームの長さより電車の方が長いので、いくつかの扉があかないのです(笑)なんか乗ってるお客さんもゆったりしてるように感じます
さらにそこで臨海線に乗り3つ目の駅が国際展示場駅、そこから450メートル歩くのです。そこが東京ビックサイトなのだ。

今回は友人「習志野の栄一」とビックサイトの前で待ち合わせです、この習志野とは昔一緒に仕事をした仲で。錠前外しが得意で…(嘘)
それから、受付にて入場チェックを済まして会場へ、今カタログで数えたところ出版社や編集プロダクション187+外国の出版関係25。ちょっと正確ではないかもしれませんが約2012の団体の参加がありました。
正直な感想「こんなに本が出ているの〜?!」本がいっぱいでビックリでありました。招待してくださったヘンプロさんのブースへ挨拶してから本の森の探検をしばしします。とても、たくさん歩きました、おかげで、足が棒です。しかし休んではいられません!
次の目的地は上野の森です。さて、ここから上野まで、どうしましょう?、「お、ちょうどいいとこに、船があります」「海上バス」といいます、ここは船で、日の出桟橋へ向かう事に成りました、400円の船賃を船頭に渡し、船に乗り込みます(ホントはちゃんとエンジンで動きますよ〜)日の出まで20分。

日の出でおり、山手線で上野まで、
時間は2時半。まずは国立西洋美術館でやっているコロー展へ、ここは習志野のやつが「ぜひに西洋の絵画みて〜」というので観ました、せっかくなので、イヤホンの解説を借ります(500円)。解説はわれらの鬼平こと中村吉右衛門その人でありました(嬉)。この、コローの絵は1700年後半から1870年頃まで活動したました、古典的な画風でありながら、印象派、キュビズムなどに影響を与えた人です。空気感が感じられるとてもステキな絵です。このような絵を観る事は、とても自分たちの創作意欲に良い刺激を与えられました。キューレターさんの企画もばっちりで、コローとセザンヌの絵の比較や、ブラックなどのキュビズムの画家とにどのような影響を与えたかを、観る事が出来、よかったと思います。キュレターさんの努力に感謝です。
さて時間は3時40分、つづいて、国立西洋博物館の中にある平成館へ、ここにて「対決」が観る事が出来ます。
ゴジラ対モスラではありません!。ここのは「対決 巨匠たちの日本美術」運慶vs快慶、雪舟vs雪村、永徳vs等伯、光悦vs長次郎、宗達vs光琳、仁清vs乾山、など11の組み合わせの対決が観られます!。すごい戦いであります。事件は現場で起こっております、アンドレ対スタン・ハンセンでもありません。しかし超ど級の戦いです、絵を観るということは、ものすごくエネルギーがいることなどな〜と、あらためて思いました。
僕たちは絵や焼き物を観ながら、自分の中でこの戦いの行方を見守りました。
時間は5時、閉館のアナウンスが流れて来ました。たいへん貴重な時間を味わいました。
ここでも、キュレターさんの企画で会場は見やすく、パネルのデザインのよさもあり対決を盛り上げてくれましたね。
一つ残念だったのが、宗達と光琳の描いた「風神雷神」が観られなかった事です。彼らが入場するのは、8月の11日から17日の一週間です。
その後は、上野のスペイン料理の店へ行きました。料理を頂きながら、サングリ アを飲みました、(果物のジュースのワイン割りです)。サングリアとはこの世の桃源郷のことだそうです。「今日はまさしく、桃源郷へきたようなものだ」とそのお酒を頂きましたとさ。

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