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2008年8月25日 (月)

学びの森2008(自由の森学園にて)01

先日の土曜日、日曜日と
埼玉県の飯能にある「自由の森学園」に行って来ました。
http://www.jiyunomori.ac.jp/
この学校は、自立した考えを持つ学びをするせいか、
テレビ番組(筑紫哲也さんのニュース・ツースリー TBS)などで、
よく、子供たちの意見が取り上げられるようです。


え!?、僕は何しに行ったのかって〜happy01
実は僕の娘がそこの高校に行っていて、「あまりにも面白い学校」なので、
二日間の「学びの森2008」に参加しました。
下の娘(小六)もつれて、かみさんと3人で行って来たのです。


朝、7時5分の横浜線にのり、八王子から八高線で東飯能まで約1時間30分そこから、バスで15分
待ち合わせも入れると2時間少しかかります。train
しかし、あまりたくさんの時間電車に乗った気分ではありませんよ。
ちょっとした小旅行気分ですが
気持ちよく「自由の森学園」に到着しました。

今回の「学びの森2008」は小学生から大人まで、老若男女の人々がいろいろな授業を体験できます。

まずは、「朝の集い」というところで、参加者と教師が音楽室に集まります、そこでオリエンテーリングを受けるのですが、教師の服が様々で個性的です、ここでは教師の事は「先生」とは呼んではいけません、「さん」付けで呼びます。僕はこの考え方は賛成なのですね、先生が先生ぶる事で先生が自分の愚かさを知らずに、成長できない事はよくある事に思うからです。
大人の授業は木工(木でお皿を作ります)、体育(和太鼓をみんなで叩きます)、染色(草木染めをしたようです)、社会(白神天然酵母でパンを石釜で焼きました)、図書、英語(英語のスペルの成り立ちをみんなで学んだようです)、保健、音楽(合唱です)。
子供たちの授業は日本語(国語とは呼ばない)算数も学ぶ事が主体で、知識を覚える事ではないようです。理科(音を作り、違った映像を組み合わせる授業)などなど
「学ぶ」とは何でこうなるのか?、こうなる事はどういう方法でなるのか? 
僕は土曜日は 社会の授業でパン作りをしました
麦を石臼で挽き、天然酵母をくわえ、一次発酵、二次発酵そして形作り、石釜で焼きました、
おいしいパンが出来ました。
いろいろなパン作りの得意な方もいましたが、流派もあるようで、それも面白かったです
社会の授業として「なぜ、パン作りなのか?」
それはこれからの世界は、自給自足の考えを持って生きる必要が出てくるからなのです。そのそなえで、自分で食物を作る事、それも、ご飯のように、炊く事だけ食べる事が出来るのではなく、パンのように古来からあり、フランスパン、ドイツパン、イギリスパン、ナン、チャパタ、のように、その土地の文化により変化したものを、作ってみようという思いからなのです。
もちろんおいしいパンが出来ましたよ〜
Jimoripanisiusu_2
Jimoripan02_2
Jimoripan03_2

左から 石臼(重いよ〜ん)。一次発酵の僕のパン。パンで怪獣。

そのあと、二人の方の特別講演がありました、赤石学さん(ユニバーサルデザイン、工業デザイナー)、川崎慶太さん(フラワーアーティスト)です、どちらも、テレビの『世界で受けてみたい授業』や『ソロモン流』なので取り上げている方々です。なんと同じ小学校の同じクラスの仲良しさんのようですね。
彼らの話で印象的なのは「教科書はいままでの、発見の出がらしで、おいしいところはそこにはなく、それを覚える事でなく、発見する事だそうです。」
そのあと、学生さんたちの「三叉踊り」「ソーラン踊り」「和太鼓」「中国舞踊」をみながらバイキングを頂き、飯能にあるビジネスホテルに止まりました。

さて、翌日は昔話をとおして、人生を学ぶです

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